会報誌 2021年12月掲載

東京物流センター開設と東京営業所を移転 中野スプリング

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 中野スプリング株式会社は、11月1日に「東京物流センター」を開設した。新しい物流センターの開設に合わせて東京営業所を芝浦本社から物流センター内に移転し、同日より営業を開始した。

 東京物流センターでは、従来の東京営業所のエアスプリングやリーフスプリングの在庫に加えて、市場からの要望の多い製品を充実させ、直送も可能な体制になっている。同社では、取扱商品の効率的な管理と配送を実現し、取引先へのさらなるサービスの向上を図るとしている。


【所在地】

 東京物流センター

 〒196-0021 東京都昭島市武蔵野2丁目9-1

 TEL: 042-503-6410

 FAX: 042-503-6411


クルマの一番の用途は「買い物」が最多

 パーク24株式会社は、タイムズクラブの会員を対象に実施したアンケートの結果を公表した。クルマをどのような用途で使用することが多いかの質問では「買い物」が35%で最多。次いで「通勤・通学」が20%となっていた。

 クルマを保有しない理由は、「維持費が高いから」が66%と費用面でネックになっている。次いで、「カーシェアやレンタカーで十分だから」との回答が49%で、年代が上がるほどその割合が高くなっており、カーシェアサービスの普及とともに保有することから利用することへ重点を置いているカーユーザーが多くなっている。


大阪茨木倉庫を開設 アーネスト

 株式会社アーネストは、12月13日より大阪茨木倉庫を新しく開設した。倉庫は、日本梱包運輸倉庫株式会社の倉庫内に間借りをして運営する。

 大阪茨木倉庫限定で平日の出荷時間延長サービス(締め時間9時~19時)もスタートしており、カスタマーサービスをより充実させる。なお、倉庫新設に伴い西日本営業所の出荷業務は12月11日で終了しており、今後は営業所としてのみ存続していく。


【所在地】

 大阪茨木倉庫

 〒567 0082 大阪府茨木市彩都はなだ二丁目二番二号


2021年中古車市場規模は調査開始以来最大 リクルート調べ

 株式会社リクルートが企画制作する「カーセンサー」では、過去1年間に中古車の購入を検討した人を対象に「カーセンサー中古車購入実態調査2021」を実施し、この度、その結果を公表した。


■中古車購入の費用総額は、4兆1699億円と推計

 同社が行っている中古車市場規模(推計)調査では、昨年は、コロナ禍の影響を受け調査開始以来初めて減少に転じていた。2021年の調査では反転し、過去最大規模の推計となる4兆1699億円となった。

 世界的な半導体不足の影響により新車の納期が大幅に遅れており、中古車を選ぶユーザーが増えている。さらに、市場規模が拡大している背景として中古車価格の上昇もある。支払総額では100万円以下が減少した一方で、200万円以上の価格帯が5ポイント以上上昇しているのだ。今後もサステイナブルな機運の高まりにより中古品への抵抗が低減することで、中古車ニーズは高まると予想している。



一般社団法人日本自動車部品協会 JAPA